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学歴 | ・1987年(昭和62年)北海道大学工学部原子工学科卒業 |
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職歴 |
・1987年(昭和62年)昭和電工株式会社入社 ・1996年(平成 8年)昭和電工株式会社退職 ・1997年(平成 9年)渡邉国際特許商標事務所(現アイアット国際特許業務法人)入所 ・同年 弁理士登録(登録番号:11097) ・2002年(平成14年)アイアット国際特許業務法人のパートナー就任 ・2008年(平成20年)長谷川国際特許事務所の所長就任 ・2017年(平成29年)めぶき特許事務所と合併・法人化 ・めぶき国際特許業務法人のパートナー就任 |
法律分野 |
・産業財産権全般(特許法、実用新案法、意匠法、商標法など) ・その他知的財産権全般(著作権法、不正競争防止法、契約など) |
技術分野 |
・(専攻)無機化学、有機化学、機械工学 ・(職歴)エンジニアリングセラミックス、セラミックス研磨剤、炭素繊維、カーボンナノチューブ、樹脂、合成ゴム、医薬原料、医療機器、紙葉類処理装置、その他 |
知的財産に関する経験 |
・1995年~1996年 企業における研究開発上必要な大規模先行技術調査 ・1997年~2008年 弁理士として特許、意匠、商標等の出願権利化業務、中国支所開設のサポート業務 ・2008年~2017年 特許事務所経営 ・2008年~2017年の海外講演歴 ・2017年~ 特許業務法人経営 ・2018年 ニュージーランド出張(支店開設) |
著書・論文 |
・「中国専利制度の概要(その1)」知財管理 Vol.53 No.12 (2003.12). ・「中国専利制度の概要(その2)」知財管理 Vol.54 No.1 (2004.01). ・「日本、欧州、米国における権利化阻止手段と特許無効化手段 Vol.1」No.1, Jan. 2013. ・「日本、欧州、米国における権利化阻止手段と特許無効化手段 Vol.2」No.2, Feb. 2013. ・「特許権の共有に対する国内外の法的制約について」知財管理Vol.70 No.7 (2020.7). |
講演活動 |
・「最近の改正法及び判決例から学ぶ特許出願・侵害訴訟における留意点」,横浜市知的財産権セミナーにて(2013年7月2日) ・Patentability of subject matters in the fields of Biotechnology and Computer program in Japan, at The 9th Annual ・International Seminar in at Ahmedabad, INDIA (November 9-10, 2013). ・「医療機器開発と知的財産」神奈川科学技術アカデミー(2014年10月31日) ・「米国特許の実効的対処法(出願とエンフォースメントを日米の双方から考察)」,株式会社プロパティ主催の知財セミナー(2016年10月13日) ・Japanese patent litigation and how to judge patent infringement under Doctrine Of Equivalents, at VPP in Germany (November 22, 2016) |